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制御盤が実際に出来る行程 | ||||||
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<BOX板金加工中1> 設計の終わった制御盤のBOX加工が始まりました。 |
<BOX板金加工中2> BOX加工も終わりに近づき、溶接も完了しました |
<BOX塗装中1> BOX加工が終わると、塗装行程に入ります。(下塗り中) |
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<配線開始> レイアウトが完了すると部品を板にネジで止め、配線が始まります。 |
<部品レイアウト> 仕上がったBOXの部品取り付け板に使用する部品を並べました。 |
<BOX塗装中2> BOXの焼き付け塗装が完了しました。(焼き付け釜を開けた所) |
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<配線完了間近> 板の上の配線が終わり、扉周りの配線に入ります。 |
<配線作業風景> 実際に配線作業をしているところです。図面を見ながら、一本一本確実に配線していきます |
<シーケンス試験> 配線、そしてチェックが終わると実際に電源(AC200V)を通電して図面の内容通り機器が動作するか、模擬試験装置を用い試験をします。 |
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<完成> 耐圧試験後、もう一度絶縁試験を行い試験完了で完成となります。但し、必要に応じこの後、寸法検査と塗装膜圧検査を実施します |
<耐圧試験中> 絶縁試験に合格すると、主電源配線が一定時間、高電圧に耐えられるか試験をします。(AC1500V−1分間) |
<絶縁試験中> シーケンス試験に合格すると、主電源配線に漏電箇所が無いかメガーテスター(AC500V)を使い絶縁試験を行います。絶縁試験は次に行う耐圧試験の後にも、もう一度行います。 |
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